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2006年12月 第48号 今年の主張総集編
歯科医師は技能と人間的魅力を磨け
前回は公開セミナーの紹介と、私たちの主張してきた意見や考え方のまとめ
「その1」を書きました。最初に訴えておきたかったことを書いたのですが、
それは「院長は重みのある存在であってほしい」ということです。
人使いが荒かったり、指導が厳しかったり、安月給だったりと、不満を持つ
スタッフでも院長に対する敬意があれば歯科医院は活性化していきます。
敬意の根源は院長の重みです。重みと言うと「威厳があって偉そうな感じ」
とか「気難しくスタッフと軽口はたたかない」といったような存在感と捉えら
れるかもしれませんが、そのような表面的な格好ではなく、歯科医師としての
技能の高さと人間的魅力の深さを指しています。
 
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