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■チャンスが到来した時に安住の地から一歩踏み出す勇気を持つ
■ビジネスを“Purpose”「目的」と“Cause”「大儀」という観点に立って
もう一度定義し直してみよう
■専門家としての技能「何ができるのか?」今までの経験「何をしてきたのか?
その経験は有用なのか?」リーダーとしての実践行動「何をしているのか?」
■もしビジネスで成功したいと考えるなら、従業員に、自分たちがリーダーの... |
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■『ランチセミナー・リモート45』が気付かせてくれた■自身のビジョンを
明らかにする意義■歯科医院の理想像達成への期待感■成功するための秘策はない
■半世紀前に体験した“秘策”の存在への驚き■技術教育と共に対人関係教育が
不可欠■もう一つの対人関係能力は組織活性推進力■院内研修によって高収益
歯科医院の基礎を築く■当社の真の顧客は当社の価値をどこに見出しているか
■主業務の院内研修を支え... |
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■ホテル業界フロント機能のデジタル化■歯科医院受付のデジタル化は時代の流れ
■受付が担う4つの役割■4つの役割をハイレベルでこなす受付は希少
■歯科医院組織の受付に対する期待値が間違っていた
■機械化によってエモーショナル、ナレッジ2つのワークが活性化する
■コンシェルジュデスク構想
■組織を輝かす当事者としてのフロアマネジャーとなれ■受付業務のデジタル化が
業務改善への出発点■歯科医... |
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■直接業務をサポートする間接業務の本義■小規模歯科医院の間接業務量は少ない
■規模の拡大に伴い生まれた間接業務専任者としての事務長職
■間接業務は経理総務関連のみではない■個人の失敗を組織の成長に生かすための
業務支援■歯科医院におけるインシデント・レポートの重要性
■現状困難な成功・失敗事例の因果律分析■新たな直接業務支援策の確立
■取材・確認・原因分析・一般論化■直接業務支援は小規模... |
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■細分化された直接工事の職種間連携が価値を生む■直接工事を支える間接工事の
重要性■完成した建物には間接工事の影さえ無いが…■戦前から存在する間接業務
軽視の文化■『補給軽視』が太平洋戦争敗因の一つ■『暁の宇品』に見る補給軽視
の弊害■日本軍とアメリカ軍の思考回路の決定的な違い
■『直接業務』は“主役”、『間接業務』は“脇役”ではあるが
■現代社会のあらゆる部門でも間接業務軽視の傾向■間... |
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■チームの勝利を意識し、勝利に貢献するプロフェッショナル
■医院の価値を高め収益増大に貢献するプロフェッショナル
■Labor, Worker, Player それぞれの働き方
■worker として業務をこなす“担当者”に留まるな
■顧客幸福を実現できるのは player
■硬直した分業体制が worker からの脱皮を阻む
■歯科医療は自己への投資対象
■顧客幸福という価値の創造... |
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■1980年から1985年は開業ラッシュ時代■1985年から1990年バブル経済期も開業
ラッシュ■1990年から1995年好立地消滅を機に経営に向き合う■1995年から2000年
歯科医院もサービス業に目覚める■1999年DBMコンサルティング創業■2000年頃
から新しい潮流が始まる■歯科医院には不適切なサービス認識が表れる■歯科医療
サービスと礼儀作法のマッチング■2020年に入り新... |
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■歯科医院の評価は民間個人の主観による■当社は一級歯科医院のあるべき姿を
描き示す■一級歯科医院をつくるのは歯科医院自体■歯科医院の存立目的は共通
するが目標は独自スタイル■一人ひとりの幸福実現には八方美人的対応では不可
■真の一級歯科医院は限定的な真の理解者を増やす■信頼の元は時間厳守と期間設定
■コミュニケーション能力は『聴く』と『訊く』■『聴く』も『訊く』も態度に
よってレベルが決... |
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■戦後社会経済の推移と歯科界の関連を振り返る■院長の考え方に共感しチームに
浸透させてきたリーダー■歯科医院が社会において果たす役割の変遷
■焦土から経済大国へと押し上げた底力■モノの量が求められた時代の歯科医院
■国民皆保険制度の創設が歯科治療の量を担保する■1964年の東京オリンピックが
飛躍への契機となる■量より質の時代への変化と歯科医院■新設の歯科大学卒業生
による開業ラッシ... |
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■「我が組織のカッコよさ」を語るのは組織文化を語ること■組織文化を語る中で
大きな気づきを得る■組織文化を知る12項目チェック■組織の基礎、組織の発展、
個人の成長の3方向からの分析■自己評価は主観、組織文化も主観
■組織の基礎、組織の発展、個人の成長の関係を見る■個人の成長を促す要素の
低さが物語るもの■歯科医院の社会的使命が反映される■職業に対する誇りの表れ
■チームプレーを重視する... |
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■自己の利益追求の前に人格を磨け■渋沢栄一『論語と算盤』より
■歯科医院の待合室の書棚で見つけた『論語と算盤』■異論に耳を傾け有益であれば
取り入れる柔軟性■道徳と経済の合一■歯科医院は“健康&幸福ライフの伴走者”
■患者の財布の中より口の中を心配すべき■「保険がきかない」責任は医院にない
■最善且つ最適の治療を提案する■高額治療を売りつけると思われたくない
■国民皆保険制度の功罪■... |
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■オーガスタの2つの雄姿■「礼をつくす」日本人の日常を成立させているもの
■日本社会に存在する“組織文化”■外部からの方が見えやすい組織文化
■組織の頂点にある成果を支えるもの■数値化できる成果は分かりやすい
■成果に直結するヒト・モノ・システムの品質■ヒト・モノ・システムを意識的に
動かす効果■院内での無意識行動は仕組みや規制の影響下にある■組織文化とは
全員が共有する共通の価値観... |