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2017年06月 第174号 付加価値は生かされているか
2017年6月第174号(付加価値は生かされているか).pdf
 

  上質化には投資が必要だ。思い切って投資し、拡大再生産のサイクルに
 載せなくてはならない。「労使」と言う言葉が存在するように、スタッフ
 との関係はある種敵対関係的に捉えられる側面もある。しかし人間関係を
 縦で捉える発想からは良質な関係は生まれにくい。横の関係を通して
 スタッフを勇気づけることが上質化への近道となる。

  本レポートにおいて提示する『上質化...
2017年05月 第173号 零細企業ならではの可能性
2017年5月第173号(零細企業ならではの可能性).pdf

 「一流企業歯科医院」といってもその実現は現実には難しい。
何をもってそう評価されるのか判然としないからだ。

 そこで、大企業には真似のできないこと、即ち小規模な組織で
あるからこそ実施可能な質の高い仕事は無いだろうかを考えてみた。
ヒントになったのはノートルダム清心学園渡辺和子理事長の追悼本
『置かれた場所で咲いた渡辺和子シスターの生涯』で紹介されている
渡辺和子シスターの生...
2017年04月 第172号 あらためて考える“上質とは”
2017年4月第172号(あらためて考える上質とは)).pdf

  基本の機能は取り入れながらもその上に幾重にも“工夫”と“改善”を重ね、
 磨きをかけ、光り輝かせることで大きな価値を生み出し、世界で認められてきた
 日本の製造業と同様、歯科医療の上質性もまた同じ角度から論じられる。

  歯科医療の基本機能を整えた上にどのような価値を付加するのか。そこには
 自らの専門技能に必要とされる精緻な機器類の整備もさることながら、
 より繊細な技術力...
2017年03月 第171号 新時代の“成功街道”を進む
2017年3月第171号(新時代の“成功街道”を進む).pdf

  歯科医院の過剰に危機感や焦りが出始めた30年程前、世の中は
 「製造業の時代からサービス業の時代へ」と移り、価値観がモノからヒト、
 あるいはコトへとシフトし始めた。

  この頃多くの歯科医師を始めとする歯科医療従事者たちは、歯科医院が
 典型的なサービス業であるにも拘らず、その範疇に自らが入ることを
 忌避したが、新たに開業を目指す若い歯科医師を中心に、一部開明的な
 既...
2017年02月 第170号 この治療いつまで続くの?
2017年2月第170号(この治療いつまで続くの).pdf
  
  繁盛歯科医院の院長は大勢の患者からの支持を受け、1ヶ月先まで
 ほとんどのアポイント枠が埋まるようになっている状況を、安心感と
 満足感をもって受けとめているが、逆サイドにいる患者は
 「こんなに粗い間隔で治療効果に問題はないのか?」といった
 幾らかの不安と「もっと早く終えてくれないのだろうか」といった
 多少の不満とが入り混じったマイナスな気持ちを抱えている。

  ...
2017年01月 第169号 受ける、受けとめる
2017年1月第169号(受ける、受けとめる)02.pdf

  昨年12月に開催致した第10回スタッフリーダー・ミーティングにおける
 パネルディスカッションは、パネラーたちの真剣な対応によって素晴らしく
 充実したものとなった。

  パネラーという役割の受けとめ方と質問事項の受け方にパネラーたちの
 誠実さを存分に感じることができた。
  誌面の関係から先月号では掲載できず、年を跨ぐことになったが、
 『受ける、受けとめる』という今年...
2016年12月 第168号 第10回スタッフリーダー・ミーティング
2016年12月第168号(第10回スタッフリーダー・ミーティング)02.pdf
  2016年は「輝かせ、そして輝く!」をテーマとしたが、その基本を
 『一流企業歯科医院の創造』においてきた。その意味するところは、
 一流企業と呼ばれる組織に匹敵する品格と教養溢れた歯科医院を目指そうと
 いうところにある。

  歯科医院は一般企業に比して小規模であるためにトップの価値観を
 末端にまで浸透させることは比較的容易である。その価値観が“一流”と
 言われるに値する...
2016年11月 第167号 アクティブシニア・ビジネス
2016年11月第167号(アクティブシニア・ビジネス)02.pdf
  これまで日本社会で“シルバー”と呼ばれたリタイア世代を、歯科医院が
 働きかけることでアクティブシニアに変えていくことができる。そのためには
 高齢来院者一人ひとりの情報をきめ細かく管理することだ。

  情報管理の品質向上は顧客支援の品質向上に繋がり、来院者の多くの人生を
 輝くものへと変えることができる。特にアクティブシニアの増大するこれからの
 時代には『価値ある歯科医院』と...
2016年10月 第166号 超高齢社会に適応する組織作り
2016年10月第166号(超高齢社会に適応する組織作り)02.pdf
 

   雑多な情報の軽いやり取りにばかり心を奪われがちな現代社会にあって、
 歯科医院は人間同士がホットに交流し、1対1でのコミュニケーションを
 重視する実にアナログ的なビジネスではないだろうか。
  これは大変貴重なことで、そのアナログの要素を益々強化し深化させて
 いくことが、現代社会とこれからの近未来社会において大きな価値を
 生み出していくことになるだろう。
2016年09月 第165号 アウトサイダー的思考の重要性
2016年9月第165号(アウトサイダー的思考の重要性)02.pdf
  順調に患者数を伸ばし、成長が確たるものになってくると、大概の院長は
 治療用ユニットの増設を考えるが、患者数やレセプト枚数といった数の論理
 から抜けきれないのはインサイダー的思考によって周囲が見えなくなって
 いる証だ。

  いい加減、数量神話からは距離を置いた考え方に変えていかなくては真の
 発展は望めない。仮に量的発想を是として認めるならば、それはユニット数や
 患者数、...
2016年08月 第164号 人を輝かせながら生かす医療を
2016年8月第164(人を輝かせながら生かす医療を).pdf
  歯科医療の真価についてはさまざまな考えや思いがあるだろうが、これからの
 時代において最も注目される真価の一つは、医科歯科連携の中で歯科が果たす
 『人を輝かす』役割ではないだろうか。

  医療界は単に『人を生かす』ことだけではなく『人を輝かせつつ生かす』こと
 に真剣に取り組むべきであり、そのためには歯科の真価を生かした医科歯科連携
 の在り方が問われる。

  歯科医療は...
2016年07月 第163号 健康創造&上質介護支援の実践
2016年7月第163号(健康創造&上質介護の実践).pdf

  歯科医院も「女性が働きやすい社会」や「一億総活躍社会」にどのように
 関わるのかをしっかりと考えるべきだ。いつまでも“削らない”“抜かない”
 “痛くない”といった、「しないこと」ばかりを全面に出す消極的な姿勢や、
 狭い歯科の関係領域にだけ留まっているのではなく、積極的に「健康創造歯科医院」
 や「女性が働きやすい社会の一翼を担う歯科医院」あるいは
 「歯科医療の力で一億総活躍...
 
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