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経済のグローバル化は、日本経済が欧米巨大資本に圧倒される懸念から、
群雄割拠であった金融機関など多くの大企業を、経営統合や業務提携という
形で体力強化へと向かわせた。また新興国家との価格競争に対抗するため
海外に生産拠点を移したりもした。
そのようなもみあいを経て行き着いた先は、『高品質』や『安全性』に
対する評価だった。これこそが成熟した資本主義社会における究極の価... |
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週刊新潮の記者、デスク、副部長を経て来られただけあり、人を引きつける
魅力いっぱい。福島第一原発所長の吉田昌郎さんがやっと取材に応じてくれた時に
「歴史に向って証言してくれ。」と言った門田さんの言葉と、
「部下達が凄かったと書いてくれ」と言った吉田さんの言葉に、
凄まじいリーダーシップの真髄が凝縮されている。
私は、まだ興奮さめやらぬうちに早速
「死の淵を見た... |
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読売新聞による一連の『ハンドピース使い回し』報道は、一義的に捉えれば
歯科医院にとって不穏な風が吹いたかのように思えるが、差異化戦略の一環と
して捉えれば、対応策次第ではこれを“幸せの風”に変えることができる。
世の中はより高度に、より細かく、こだわりの世界に進みつつある。
数を診ないと成り立たない保険診療重点態勢が、安全衛生対策に遅れを来す
一因になっているとの指摘... |
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歯科衛生士という有資格者は歯科医院には不可欠だが、『資格』という
IQ能力だけを求め過ぎるとEQ能力に目をつぶることになる。歯科医師も同様だが、
それでは“患者”という顧客相手の歯科医院では絶対にうまくいかない。
断言してもよい。
一方、受付と歯科助手には資格は不要だが、それだけに『経験』という一種
のIQ能力を重視する傾向も色濃く存在する。そのためにやはりEQ能力が... |
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『完全予約制』も『急患随時受入れ制』も患者本位に考えられた素晴らしい
システムだが、ほとんどの歯科医院でこの2つのシステムが混然一体となって
運営されているため、それぞれが持つシステム上の良さが失われ、患者本位に
考えられたにも拘らず、その目的を果たしていない。
特に来院者数の多い人気歯科医院ほど、予約患者と緊急患者のどちらにも
ストレスを与える結果になっており、... |
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非常識な辞め方、自分勝手な辞め方をする歯科医院のスタッフが多い。
この原因の一つは「正しい辞め方」を最初にきちんと教えていないことと、
相談する相手が院内にいないこと、また、相談することの重要性を
教えていないことによる。
今月は、歯科医院の正しい辞め方について述べてみたい。 |
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歯科医院も医療機関として人間の健康や生命に深く関係している。
そこでの仕事は、院長をリーダーとしたチームプレーの精度によってその成果は
大きく左右される。すなわち、院長のリーダーシップが強く問われる職場である。
学校で学んだことと同じ症例にばかり遭遇するわけではないだろう。
勤務医時代の経験値だけで乗り切れる場面ばかりでもないだろう。
突然のアクシデント、天変地異、... |
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「顧客のことをよく知ること」は、歯科医療という典型的なサービス業である
問題解決ビジネスにとっては極めて重要なファクターだ。それは歯科医療費を
修繕費と捉えている人間を、投資であると考えるように育成するうえで不可欠
であるからだ。
よく知るためには、コミュニケーションをとることが必要だが、みんなが
みんな気持ちよく話をしたいと望んでいるわけではない。中に... |
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もし、歯科医院が単なる歯の修理屋であるなら、あるいは歯のクリーニング屋に
過ぎないのなら、それに必要な技術があればよいだけでことばは不要であろう。
しかし、歯科医院の真価は「仕事の成果を上げ、生活に楽しみと喜びをもたらし、
人生に大いなる希望を届けることにある」とするならば、「受診者一人ひとりの
生活と人生に寄り添いながら健康ライフの伴走者となること」を目指さなくては... |
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どのような社会にも組織にも共通する泥臭い人間関係が作り出す葛藤や相克は
スポーツの世界といえども例外ではなく、天下の巨人軍においてもまた同様で
あったろうとする推測は、決して的外れなものではないはずだ。
従って、人の気持ちのおもむくままに任せておけば、「両雄並び立たず」の
故事が示すとおりの結果が現出していたであろうと考えることはむしろ自然で
あると言える。... |
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機能的で美しい診療所、最新設備とそれを駆使する優秀な技能、ホスピタリティに
溢れ教養に富んだスタッフ、患者を育成し顧客を創造する運営システム。
これらが、地域住民から選ばれ高い支持を得る歯科医院に備わった要素であることは
間違いない。
しかし、これらが備わっていたとしても内部管理の運営システムがしっかり
と整備されていなければ、5年程度であれば輝きを放つことは可能だ... |
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20年前に比べると歯科医院の総体的なグレードは著しくアップした。
技術面、機械設備及び施設面、患者管理ソフトを始めとするITシステム、
そしてヒトの応対面である。14年前に当社を創業したころ、まだまだ顧客応対
についての関心は低く、ベテランの歯科衛生士からは白い目で見らることが
多かったことを思い出す。ところが今や様変わりである。
しかし、歯科医院の運... |