受診者と業務担当者との間に沸き起こる前向きな感情。その関係性の深まりから得られる貴重な個人情報。
それを健康増進対策に生かすための院内ナレッジワークの実践。それを可能にする情報の集約管理業務の活性化対策。
そこから発生する院内における相互理解、相互尊重の深まり。これらはチームメート間に発生する前向きな感情が
互いに刺激されることによって増幅していく。このような人間業をより意味のあるものにすることができるのが
『リベラルアーツ』。オートメーション工場のように決められたことを決められたとおり行うのではなく、現状を
積極的に懐疑し、真・善・美について考える。そういったリベラルアーツを全員が行って行く。その取り組み姿勢や
発想力の有無や多寡について人事考課の対象とし、これからの社会の要請にマッチした、多くの来院者に幸福を
送り届けることのできる歯科医院組織の人財として育成することの重要性を説いているところが285号の読みどころです。
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